2010年になったので、なんとなくブログを始めることにしました。ちょっとタメになる話、なんかもできるといいなあ、と思います。
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結局インフル(新型)だったわけでして、なかなかにぐったりな日々をすごしております。
とりあえず、たこやき食いたい。でも外出できない。王将行って、餃子食いたい。でも外出できない。
ケンタッキーフライドチキン食いたい。でも外出できない。家系ラーメン食いたい。でも外出できない。
いやー、インフルって大変ですね。
そんなわけで、ついかっとなってPlay Station Storeのゲームアーカイブスから、Arc the Lad1,2をダウンロードしてしまいました。むかーし、やったゲームなんですが、なんとなくやりたくなって。
とりあえず、2にデータをコンバートするために、1をはじめましたが、ネックレス育成の途中で飽きました。
今、風の精霊に会う前あたりですが、ちょこ倒して、じじいとモンク以外はレベルカンストしました。
あ、召喚獣はまだです。モフリーとか弱すぎて・・。
やっぱり昔のゲームだけあって、作りが荒いですよねー。プレステ初期のゲームですから。
こういうゲームは好きです、割と。ただ、遺跡ダンジョンとか50階降りて、ちょこ倒してまた昇ってくる手間があるのに、その間セーブできないってのはさすがに・・。MP回復アイテムは存在しないし、復活の薬1本も持ってなかったから、かなりヒヤヒヤでした。
とりあえず疲れたんでしばらくArcはいいや(笑
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とりあえず24時間中23時間は寝てました
昨晩38度5分あった熱はまったく下がってないですが・・
でも体は少し楽になりました!たぶん、きっと、おそらく・・。
週末にやろうと思っていたことが何一つ終わってないことが残念ですが。。。
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楽しみにしていた「おおかみかくし」のアニメがはじまりました
http://www.tbs.co.jp/anime/okami/
まず、第一印象ですが・・
展開早っ!
かなり巻きでやってるなー、という印象です。
公式で、DVD,Blu-rayの情報がでておりまして、1巻が第一話、第二話の収録とのことなので、おそらくアニメとしては1クールで確定でしょう。
となると、12話か13話で、30時間近いプレイ時間のあのゲームをまとめなきゃいけないわけですから、そりゃ巻きにもなりますかね。
ただ、感情移入する間もなく、展開が進んで行きすぎている気がする。
小笠原とか・・気が付いたら「引っ越し」扱いだし。
猟奇的ながらも、結構せつない話なので、あのペースでまとめられてしまうのは、少し残念かも。
次に五十鈴ですが・・・
五十鈴のあの前衛的なキャラは確かに大事です。
ただ、それ以上にウザさがでてしまってるような。
ウザいくらいにべったり、ってのが五十鈴を描く上でかなり重要な要素ではあるんですけどね。
ゲームやってなくて、アニメから見てる人には、ちょっと五十鈴のキャラは「イラッ」とするかも(笑
作画などについて・・
まあ、公式の「謎の少女」の一枚絵をみたときから、ちょっと残念感はありましたので・・
思っていたよりはよかったです(笑
友人は次の日まで引きずるほどショックだったみたいですがw
さすがに、その感覚はおかしいんじゃねーの、と思います(笑
まあ、今クールはおおかみかくしは見続けようと思います。
どうまとめるのかに期待です!
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今日から授業開始でした。授業がはじまると、途端に帰宅時間が遅くなります。
木曜は結構忙しくて、2,3,4,5限と授業が詰まっています。
その上、金曜は1限から授業なので、なかなかにしんどいところです。
でも、今週からは木曜に楽しみが・・・!
それは、ずっと楽しみにしていたアニメ「おおかみかくし」が、今日からはじまるからです。
夏にPSPでゲームをプレイして、なかなか楽しんだので、今回のアニメ放映開始は待ちに待ったものなのです!
09年にプレイしたゲームは数えてみたら15本もありました。ゲーマーだなあ・・。
今週末には、ランキングでもつけてみようと思います!
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2010年の年が明けると、F1開幕までのカウントダウンがはじまった気がします。
ただ、今シーズンは、大手ワークスの撤退が相次いだうえ、新規参入チームが多いことから、まだシートに空席もぽつぽつ残っている状態ですね。
ドライバー市場をみると、大きな出来事としてはライコネンがWRCに乗ることでしょうか。
ライコネンが来年F1にいない、というのは数多くいるライコネンファンを落胆させたことでしょう。
その代わりというか、戻ってくるのがミハエル・シューマッハ。正直41歳という年齢を考えると、ちょっとチャンピオン争いは厳しいのではないかな、と思うところです。
ミハエルは、数多くのF1の記録を塗り替えましたが、彼が未だなしとげていない大記録があるとすれば、それは、最年長チャンピオンじゃないでしょうか。ミハエルが戻ってきた理由がもしそこにあるとするならば、現在の最年長チャンピオン記録である46歳と41日(ファン・マヌエル・ファンジオ)の記録を抜くために、あと5年はF1にいることになります。3年契約を結んだことで、まずメルセデスを見極めて、チャンピオンをとれそうマシンならそのまま残留、難しいようであれば、アロンソかマッサの契約が切れたフェラーリへの移籍、といったプランをもくろんでいるのかもしれません。
そのミハエルが復帰したことで、突然シート喪失の危機を迎えたのが、ニック・ハイドフェルド。メルセデスのシート獲得が濃厚とされていたニックにとっては、この発表はショックなものとなったことでしょう。現在、ニックに残された選択肢は、ルノー、ザウバー、カンポス、USF1、トロ・ロッソと多いようで、現実的なものが少ない状況にあるようです。
ザウバーは、ニックの起用を否定しています。経験豊富なドライバーを起用することを公言していますが、候補としては、ペドロ・デ・ラ・ロサとジャンカルロ・フィジケラがあげられてます。フェラーリエンジンを使うザウバーに、フェラーリから、フィジコの起用を推されているなんていう話もあります。フィジコは私がもっとも好きなドライバーですので、来季も走る姿がみられるならば、それはそれでうれしいですね。新人にチャンスを与えるべきかな、と思うこともありますが、ザウバー自身が経験豊富なドライバーを期待するのであれば、フィジコは選択肢としてはありかな、と思います。アレクサンダー・ブルツなんていう選択肢はないですしね。引退してしまいましたし。彼のマシン開発能力はすごかった気がするのですが。正直、クリスチャン・クリエンでは力不足だと思います。
よくわからないのが、USF1とカンポス。はたしてシーズン開始に間に合うのか・・。そして、虎視眈々とその抜けた穴を狙ってるのが、ステファンGPといったところでしょうか。
トロ・ロッソはハイメ・アルグエルスアリを起用するのでしょうか。ハイメ側があれだけ契約済だと言っているにもかかわらず、起用を発表しないのには、やはりハイメを切ろうとしているからでしょうか。
そして、ルノー。クビサに挑戦できるドライバーを、というルノーの期待にこたえられそうなドライバーといえば、ハイドフェルドくらいかな、と思います。新人ドライバーではクビサの前にボコボコにされる未来しか見えません。まさかのフィジコのルノー復帰・・はないよなあ(笑
とりあえず思ったことをざーっと書いてみました。
あくまで私の推測であって、決定事項ではないのでお気を付けください(笑
ソースとかは、ないですから(笑
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